※講座の動画コンテンツ例
◆ 自分らしく生きるお母さんを応援します
Step1
マインドセットでストレス育児からの解放
※これまでの母親像を手離し、リセット
↓
Step2
新たな思考回路でセルフケア習慣化
※比べたり、焦ったり、
落ち込んだりしないためのトレーニング
↓
Step3
お気楽子育てのベース強化
※親子の絆を深めるための実践ワーク
↓
Step4
親子の対話スキル向上
※イレギュラーな場面での対応力など
事例を元にした実践ワーク
↓
Step5
ママでも自分らしく生きる
最強スキル完全習得
3か月の実践型オンライン講座&コミュニティ
[1] 好きなときに、自分のペースで学べる
[2] 実践を通して、自分事として落としこめる
[3] 個別対応で、あなただけのお悩みを解決
[4] 同じ想いの仲間とコミュニティでつながれる
[5] 超カンタンに生きやすい脳の回路に変われる
子どもが生まれるまで、
自分がこんなにキャパが狭い人間だとは
知らなかった。
・・・情けないけど💦
頑張ろうとすればするほど
空回り。
まるで喜劇な
一人テンパリスト劇場をやってました🤣
それでも、必死でした。
もがいて、もがいて…
子どもたちのよき母親になろうと。
男の子二人の子育てが
思っていた以上にハードで。
命が誕生してきたことは喜ばしくも
このまま引き受けられるか
責任を果たせる自信が持てなかった。
保育園は
枠に余裕があるうちにキープしなきゃと
復職できるような体力はなかったのに
焦って入園させたりも。
自分でもわかっていたはずなんです。
仕事も育児も…
両立していくのが難しいという現実を。
案の定、
体調に響いたのです。
自律神経がぶっ壊れちゃいました。
・・・うつ病。
で。仕事を辞めた。
それまで、稼ぎ頭だった私は転落。
もう
東京から離れたいという気持ちにも
拍車がかかり、移住。
西日本暮らしをはじめました。
~ 子どもたちと幸せに暮らしたい ~
それだけを考えていました。
できる範囲のやり方で
これまでとは違う、新たなアプローチを
いくつか試してみることに。
様々な情報が世の中に溢れているなかで
自分に合うものを見つけるのは至難の技。
ましてや、
子育てに正解なんてないんですから。
そこで気づいたのが、
お母さんが●●するのは当たり前で、
それを否定するもんじゃないし、
コントロールしようと
しなくていいんだってこと。
誰でも
自分のペースを乱されたら
怒りたくもなります。そういうもの。
さて、
そこからが分岐点。
どういった対応が好ましいか…。
ただ、●●に任せて、
ストレートにぶつけてしまうのは
ナンセンス。
エネルギーの無駄遣いですよね。
結構なエネルギー消耗しちゃいますよね。
そんなことに使うのって、
もったいなくありません?
❝ ㊙️ ❞を採用するようになり、
それが習慣化してくると
子どもがぐずって泣いていたとしても
不思議と気にならなくなったんです。
冷静な自分が保てている。
ちょっと前のジブンじゃ
あり得なかったことが起きてます。
●●をあおっていたのは
紛れもなく自分自身でした。
意識。
マインドの部分を
ちょっと変えただけで
生活に大きな影響がありました。
そして、
これは一過性のスキルではなく、
一度習得できてしまえば、
もう怖いものなしの
生涯有効な考え方でもあることに
気づかされました。
ダイエットでいうと、
リバウンドはしない究極の方法。
生き方そのものに関わる、
といっても過言ではありません。
この❝ ㊙️ ❞をいち早く
多くのお母さん方へ届けたい気持ちで
いっぱいです。
□子育てをしながらも自分を大切にしたい
□ついイライラしがちで育児ストレスを減らしたい
□子どもの前で優しいジブンでいたい
□子どもとの良質な時間を大切にしたい
□がんばりすぎずに、楽な子育てがしたい
□ポジティブな生き方を子どもにも見せたい
□自分の気持ちに正直になりたい
□自分も子どもも笑顔で過ごせる家庭がいい
□旦那さんからもっと優しく&大切にされたい
□新しい価値観をインプットして、新しい生き方をはじめたい
おまけ…
パレットクラブ絵本作家養成コース卒
板橋区立美術館の夏アトリエ デビット・マッキー組
元NHKキャスター&レポーター
▲会津型
地元の伝統文化を体験したいと訪れた工房で作りました。
後日、藍染めしてハンカチに。
▲木版画
年賀状用に彫ったものです。
毎年 年賀状はイラストこだわってます (*^▽^*)
▲アクリル・くれよん
絵本ためのイラストを描いています。文も。
『くれよんきょうだい』より